代表挨拶

代表挨拶

この世に映画が誕生してから、早や120年を越える歳月が過ぎ去っています。サイレントからトーキーへ、モノクロからカラーへ、映画は時代と共に変化してまいりました。21世紀に入り、フィルムからデジタルシネマへの移行という大きな変革期を乗り越え10年が経過した今、新たに迎えた「with コロナ」の時代、働き方や生活様式、娯楽の楽しみ方に至るまで、あらゆる場面で、世の中の「Digital化」の流れは、ますます加速、深化していくものと思われます。

2021年、創業66年目を迎えるTogen東京現像所は、フィルム時代から今日のDigital全盛時代に至るまで幅広い映像作品の総合ポストプロダクションとして映像業界の発展に寄与して参りました。現在では劇場用映画・TVアニメを始め、急拡大するネット配信コンテンツも含め、多彩なクライアント様より貴重な撮影データをお預かりしております。初号完成に向けたDIを始めとするポスプロ作業は、日々進化し続ける最新のDigital技術を駆使しつつ、フィルム時代からの長年の経験値を織り交ぜて、クリエイターの皆様のリクエストに柔軟にお応えするヒューマン・ソリューションを提供していると自負しております。

また新作のポスプロの他にも、名作映画・ドラマなどの貴重なフィルムやテープ素材を劣化から救出し、安心安全なデジタルデータに置き換え、必要に応じて高品質のDigitalリマスタリングを行う「映像修復(アーカイブ)事業」にも力を注いでおり、お客様から非常に高い評価を頂戴しております。

 「エンタメの力」が世の中の活力として、益々求められる時代がやってきます。わたしたちは、これからも映画・映像産業の限りない未来創りに貢献し、貴重な映像資産を守り続けるために、微力ながら精進して参る所存です。

引き続き、ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 矢部 勝

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